ガードリーダーの為の雑記






えーこんなタイトルですんません。

私も出来るならばこんな形をとりたくはなかった・・・・しかし・・・・

1年遅れでブームに乗るガードリーダーをほおっておく事など、私には

出来ない!!!!!




ということで、まぁ見てもらったら分かるとおり

去年ブームってかある業界でめっちゃくちゃ凄かったハルヒです。








涼宮ハルヒの憂鬱


とある事情で隊長にビデオを貸したら、面白いっとのたまっており。。。

25にもなって と声を聞きましたよ ええ。


そこのところは
ガードリーダーに聞いてみましょう。






ったく…なんで俺がテメーの雑記に返事しないといけないんだよ(怒)

まあ、いいや。

たしかにハルヒは面白いよ。

でも誤解するな、ハルヒが好きになったわけじゃない。


今まで見ていた漫画が…






こんなのだったり、






はたまたこんなのばっかりだったら、










いきなりこんなの見たら
カルチャーショック受けるだろ、普通。





だから特別「ハルヒだから」というわけではないと思うので、

あんまり流言飛語を飛ばさないようにね。

君が流言が得意なのは知っているけどさw



by ガードリーダー











でわ。実際何を書こうかとしているかというと

あれさ 実際見ただけじゃ何も分からないでしょ?クオリティの凄さっての?

ネタっていうの?

で それを書いてみよう 



んで隊長に楽しんでもらおうという ただ それだけの

もはや雑記として確立するのかも不明 もしかしたらお蔵入りになるかもと分かっていて書いております。

って長々なったんで隊長にただ教えるつもりで ぱっぱかいきます。

ただいっとくとね、小説よめばわかるんよ・・・・

あ 先にいっとくけど。時系列でいくわ。放送順じゃないです。



DVDに収録されてるのが時系列といいます




まぁ発売順からしたら朝比奈みくるの エピソード00 〜サムデイインザレインなんだけど

でも、あれは朝比・・・(以下略)はなんだっけ? 

ハルヒが作った映画DVDで特別ってかなんかそんなので 実際一巻はその後発売からジャン? 



んでもって放送順が 朝(略)〜涼宮ハルヒの憂鬱T〜次は退屈?Uか?まぁそんで最後がYなわけさ

一回こっちでも見てみるとおもろいよ。オススメ



はい次!!

涼宮ハルヒの憂鬱T

そーこれはモデル校があんだよ。小説の作者のらしいんだけど

西宮だったっけな あの坂とか駅とか全部あるってさ







こんなのとか

こんなの 

あ 旧館はなかったんだったけな。

どっかのページに上がってるから見たらちょっと おぉってなる

そんだけなんだがな・・・元気があったら最後の予備知識でまとめるわ 


で次


谷口がキョンと国木田で飯食ってるときの話


ハルヒが



『普通の人間の相手をしている暇は無いの!!!』


は間違いなく谷口に言ってるでいいらしい。

つまり5分でふられたのが谷口



よし次

あ先に言っておきますが、下記の

○「でかでかとけったいな絵をかいた」
○「どっかで会ったことある? ずっと前に」
○ハルヒが髪を切ってくる・全部の部活に入っていた理由
○「来る学校間違ったかしら」
○キョンを階段の踊り場で部活に誘う時のセリフ
○SOS団命名の訳

は、憂鬱Iの最後にまとめて書きます。

理由はみてからで









朝比奈みくる

こいつはさ。あれだよあれ。

結構いろいろ言われてたんだけどさー

やっぱ 名前がまず偽名?

みくる=未来 みくるって読めるじゃん?んで未来からきたんでしょー間違いなく偽名


んでこの髪の色としぐさがどーもだれかと似てるのである。

えーとまた先で説明します(元気があったらね・・・ふっふっふ)




長門は・・・今はとくに記す事はないと思われる。ちなみに長門ってどこぞの地方の地名らしいね。








よーしじゃぁ上記をいっきにお掃除しますか。

まぁ結論から説明したほうが簡単なので。。。





キョンは朝比奈さんから3年前の七夕に時間移動をします。

その時二人とも制服であり、またそこには3年前だから

中1のハルヒがいるわけです。

そして移動した場所が東中


ちっとピーンときませんか??









OPのこれとか




まぁいいや そこでキョンはハルヒのお手伝いをして帰ってきます



そしてその時の会話が、




あんた宇宙人っていると思う? 「いるんじゃねーの」(長門がいるから)
                    未来人は?「まあ、いてもおかしくはないな」(未来からきたキョン自身が未来人)
                     超能力者なら?「配り歩くほどいるだろうよ」(赤い光点)
                    異世界人は?「それはまだ知り合ってないな」
                    その制服北高「…………」




じゃぁ行きますよ



谷口が言っていた



『でかでかとけったいな絵』


これはご想像のとおりキョンがお手伝いして書いてたもの。


というか確かほとんどキョンがハルヒにやらされてたので、二次的にであれキョンが書いたんですわ。






『どっかで会ったことある?ずっと前に』


とーぜん会ってるわけだ!



○ハルヒが髪きってくる・部活に全部入った 理由






なんで毎日あんだけやってたのをきったのか

えーこれは・・・あくまで推測であるがーと前置き

さっきハルヒが中1の時にキョンに会っていたと説明しましたが、

まぁ

ハルヒが言っていた私は待ってるだけの女じゃないとアピールしていた

って事は何かしらのアクションが来るのを待っていたって事であり

少なからず宇宙人やらコンタクトがあると信じていたはずで

そして声をかけてきた奴(キョン)は一緒に絵を書いた奴にそっくり

キョンが本人とは思っていなくても、親戚兄弟など すくなからず手がかりがあると思った。

つまりアピールする必要が無くなったと考えられるわけですたい

そしてもしかしたらキョンが「その時の本人であるかもしれない」との希望も捨てきれず

切った髪形が・・・・実は当時(中1)のになっている。



髪が長かったから気づいていないのかもしれないと 考えたのかもですな




○ハルヒの部活に全部はいった理由

来る学校間違ったかしら といった後のキョンの何を基準に学校を選んでるんだ
のくだり

上記の続きになるんだけども、

恐らく今までの奴は宇宙人やら未来人やらを肯定する人なんているはずもなく、

相手にされてなかったハルヒ(中1)は宇宙人やらを肯定する事を言うキョンとは仲良くしたいと思うはずで

制服で高校まで分っているなら、ハルヒであれば乗り込んでいくぐらいはしていた

(後の小説の「涼宮ハルヒの消失」でハルヒ自身がいっておりましたがー)

だけどその当時はキョンはまだ中学生で当然いるはずもなく

おそらく落胆していただろうハルヒは それでも希望を持って北高に入学して、で不思議を探すって言いながらも

実はキョンの痕跡を探すをしていたんじゃないかと考えられる

ちなみに朝比奈みくると拉致って来たときに

あなたどこか部活動してる?って聞いてたから書道部には入部してなかった???







ハルヒがキョンを階段の踊り場につれていったときの発現



「なにをするって?」

「どーでもいいじゃないそんなこと とにかくまずつくるの」




これである。

この逝っちゃった具合の発言。

案外ばかだねぇとスンナリ入って来るのが不思議ですな。

実は「とにかくつくる」とは

これはHR前の時間で毎日話すようになったキョンは

意外と宇宙人なんてとんだ話しても、否定するわけでもなく

やっぱり中1の時にあったやつに見えてしょうがなかったはずで

さらに友達がいなかったハルヒとしては、キョンをどっかにやるわけにもいかなくて

巻き込んでしまえば何とかなるとなりwwww

そういう発言にいたったのではないかと

どっちにしてもSOS団なんて実はどーでもよくキョンがあの時の人なのか

そしてずっと一緒に話してもおかしくない状況にしたかっただけのもので

本当にどーでもよい事であったと考えられる









SOS団

この命名がまた ね。

ハルヒの乙女心なんでしょうか。

なーんもしらんでも世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団 でうけるうけるよ?! だれでも

でも違う 絶対ハルヒはちがう

もっと深い意味があったからすごい。

実は過去にいった時キョンは名前を聞かれて、ジョン=スミスと名乗り 別れ際に


『世界を大いに盛り上げるためのジョン=スミスをよろしく』


と発言しており (厳密に言うと別れ際というか・・・2回目なんだがそれは別にどーでもよい)

やっぱりキョン=ジョンを疑っていたハルヒは

これを言うことでキョンの反応を見ようとしていたんじゃないかと

考えて、これを言ったんだろうが・・・・・ね




ここで大事なのがキョンが過去にいつ行ったのかが大事

キョンが現実(高1)の七夕にいったのであり、

ハルヒにとっては当然過去でも、キョンにとってはまだ未知の体験である

この知らないって事もけっこう大事なとこだったんでしょうな






よし
次憂鬱U
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つかれた・・・・・

また次で書くよ・・・・・・リクエストがあれば・・・・・・

ただ何となくウケるで終わるのが実はこんなに深いお話で

あったので

あたしゃはまりましたよと

それが書きたいだけの私にお付き合いいただきありがとうございました







文: 数正