張鈞
登場作品:三國志演義

【概要】
正史には登場しない漢王朝の高官。義勇軍時代の劉備を高く評価した。

【列伝】


横山光輝版三国志に出てきたのは単行本第3巻。黄巾族を退治した劉備が恩賞をもらっていないことを不憫に思い、「皇帝に功績を報告する」と約束。劉備はこのとき寄せ集めの義勇兵の隊長にすぎなかったが、賄賂など見返りも求めなかった。このおかげで劉備は警察署長の役職を得ることに。




人情に厚いだけでなく良識派で、世の中が腐敗していると直接皇帝に報告。政治を正しい形に戻すよう進言。


そんな心ある進言を遮るのは十常侍。政治を司る十人の高官(宦官)たちだ。



賢臣の悲しき最期。皇帝に意見できる高い身分でありながら、仁も徳もあった人物。数多いる三國志の登場人物の中でも、トップクラスで好きな人物だ★


ゲームにはなかなか登場しない張鈞。三國志Yでしか見たことが無い。能力的は統率と武力の低いフツーの文官。「もう少し魅力と政治力があってもいいんじゃね?」と思う。


武力34では一騎打ちモードに不向きだが、せっかくなので十常侍の筆頭、張譲と対決!



張鈞怒りの猛攻撃に開始早々逃げ出す張譲。まさにコミックどおりの展開だw


逃がすものかと正義の一撃。信じる奴がジャスティス!君側の奸を見事その手で撃滅★★

三國志ファンでも名前を知る人は少ないマイナー人物ながら、腐敗した漢王朝では貴重な賢人。覚えて降りて損はないキャラクターだ。