権藤一佐についていきます!
文:ガードリーダー
ゴジラVSビオランテに登場した権藤吾郎一佐はゴジラ史上に残る名キャラクターです。
登場当初はただ憎まれ口を叩くだけの人かと思いきや、終盤では凄まじい活躍。
ゴジラシリーズの「記憶に残る男」こと権藤氏の名場面を振り返りたいと思います。
登場当初はスーツ姿で奔走する権藤氏。
最初映画を見ているときは「この人なんなんでろう?」と疑問に思った。
このときはまだ典型的な脇役だったが、ゴジラ包囲網を作るときに、
「俺なら若狭だな」
と手堅い戦術を語っております。(詳しくは映画を見よう!)
権藤一佐が伝説となるのはゴジラが原発を求めて大阪市内を通過するときの戦いです。
権藤氏はこのとき数名の部下を連れゴジラにバクテリアを打ち込む特殊任務につきます。
バクテリアを打ち込むことでゴジラの細胞を麻痺させる作戦らしいです。
バズーカでゴジラに狙いをつける権藤氏。
そしてスーパーX2が囮となるスキに見事その任務を達成します。
任務終了・・・・のはずでしたが・・・・。
志村、後ろ!後ろ!(笑)
バズーカを浴びたゴジラが権藤一佐に迫ってきます!
「権藤一佐、ゴジラがそちらに!危険です!」
なんと部下の警告に振り向くことなく次弾装填中です!
そして装填を終えた権藤氏はすかさずバズーカを発射!
ゴジラの口の中に直接ブチ込む芸当を披露!
これにはさしものゴジラもたまりません。
苦しむゴジラに向かって権藤氏が言葉をかけます。
「薬は注射より飲むのにかぎるぜ。ゴジラさぁん!」
続いて三発目・・・・の前に権藤一佐、ゴジラの前にあえなく憤死です。
巨大怪獣に単身挑んだ上にタンカまできった権藤一佐。
マジ凄すぎです。
プレステ2の「地球防衛軍」のセリフを借りて評するならば、
「お前のほうがよっぽどバケモノだぜ!」