第2048弾



ダビつく4






いろいろと縛られた一年でしたが、それでも横断幕を出せたのは

幸運と言うべきか。

おはようございます。ロングソード連合のガードリーダーです。

最近はめっきりプレイ日記を書くことがなくなり、HP運営は手記防衛ばかり

ですが、なんとか今年最後にプレイ日記を公開できました。

・・・・プレイ日記といっても、ミニアンケの公開だけですが(苦笑)






ミニアンケ結果発表
【好きなヴァンツァー】

今回はガンハザードは除外にしました。

ゼニス、フロストをはじめとする初代フロントミッションが回答の中心と

なりました★


カワウソ


1〜3のみプレイ済です。フロントミッションセカンドに隠し機体として登場した吉田戦車製(?)の【イヤなヴァンツァー】と言いたいところですが


特に好きなシリーズはなく、逆関節のメカメカしい機体に惹かれます。
武装だと、発射時にくるくる回るドンキーDX(ミサイルランチャー)が可愛くて好きですね。
ランディ


1.ヴァリアント
第二次ハフマン紛争中にロールアウトしたヴァンツァーの中で最大級の耐久力を持つと言われる機体で、胴体だけでOCU主力戦車や下手な大型ヴァンツァーに匹敵する耐久力を持つ怪物。欠点は出力と移動力がやや低い事か


2.マネージュ
トローがお披露目した、30mmバルカン砲をボディに仕込むという対地攻撃のスペシャリストことA‐10サンダーボルトUをヴァンツァーで再現したかのような頭がおかしいコンセプトの機体。ちなめに内臓したバルカン砲の重量のせいで出力は低く、命中率も悪かったのでパイロットからは不評だった。残念でもないし当然


3.グラップル
ディアブルアビオニクスがフロストやブリザイアに続く自社の新ブランドとして開発した機体。手足の付いた四角い装甲板のボディとセンサーのみの頭部というシンプルな形状だがそれ故に生産性が高く、防御力もフロストに勝るとも劣らない。欠点は重量の重さか


4.イーゲルアインス
シュネッケが誇るバランスの取れた万能機。スナイパータイプの後継機のゼクスやSG腕とキャタピラレッグを持つ局地特化型などバリエーションが多く、 装甲の強度は偏差でゼニスVをも凌ぐと言う。後の名機グリレゼクスの前身となった機体。


5.ナムスカル
軽量で高い耐久力を持つフロストとブリザイアの良いとこ取りな機体。終戦間際にロールアウトしたせいか実戦には殆ど参加していないが、後に性能の高さが見直され一部の特殊部隊に配備された。改造次第では20年後でも現役で使える凄いヤツ

半分以上はディアブルアビオニクス製じゃないかって?気にしてはいけない
高天神


「Front Mission1」の「ゼニス」型と「ハスキー」型
格好よくて好きです。
前者はネームドキャラクター向け、後者は一般兵向け然とした感じです。
あと、ついでですが、大型機動兵器は「2」に出てくるモノの方が格好いいと考えています。
ML


ヴァルチャーにミドガルズオルムに・・・え!?ガンハザは無し!?
フロントミッションは初代しかやってないのであまり多くは分かりませんが


プロジオン、ビザント、ゼアレイドあたりが好きです。
ただカスタムメインで遊んでたんでパーツを統一してはいなかったですね。


ゼニスとフロスト?もちろん!
初代やガンハザの丸みもあるデザインが好きです。
秋穂

 ええ〜?フロントミッション「1」〜「5」をプレイした人がいない?
 そうなると頑張って回答しないといけませんね。
 印象からすると、「1」→「5」→「3」→「2」→「4」の順ですが、やはり「1」が大変良かったです。続編は第1作のハフマン島の紛争後になるので、どうしても「1」をベースにしているのですから、仮に「1」しかプレイしていないよという方でも大きく外さないと考えます。
 もっとも、「1」で有名な「サカタインダストリー」はハフマン島紛争で不祥事をきたしたため解体され、イグチ社に買収された設定となっている他、「3」の中国系のヴァンツァー、「4」の欧州系ヴァンツァーがあるので注意が必要ですね。
最新作の「5」ですら発売は15年も前。振り返って記憶に残っているヴァンツァーから選出しますとこれです。


【1】レイブン(Sakata Type11DS Raven)
 「1」の主人公の宿敵ドリスコル大尉が搭乗するヴァンツァー。
 通常のヴァンツァーより一回り大きく圧倒的な火力と防御力を兼ね備えた存在感。そして、核心は兵士の頭脳を取り込んだ倫理観無視なところがいいですね。どんな手段を用いても「強く」ありたいという欲望感、ヴァンツァー業界の雄たらんとするサカタインダストリーの「野望」が禍々しく感じられるところがいいです。


【2】クリントン型ヴァンツァー
 思わず、蟹が食べたくなる独特のフォルム。初めて登場した大型ヴァンツァーとインパクトは大。名前も当時のアメリカ大統領から取られているので親近感も湧きました。

【3】112式法春
 唯一、フロントミッションファースト以外からのヴァンツァー。
 レイブンに匹敵する強さを誇り、フロントミッション禁じ手の強粒子砲をぶっぱなす。
 サカタインダストリーの系譜をたどる。
 日防軍の強盾や強警を選出したいところでしたが、強粒子砲の印象が強すぎて無難に法春を選出しました。

【4】ヴァリアント
 フロントミッション最高傑作のゼニスシリーズで唯一の泣き所である耐久力に強みがあるヴァンツァー。フロスト以上にいかつく威圧感のあるフォルムは戦慄します。
 フロストの上位互換とも呼べる期待。それにも関わらず、敵味方共に有名なパイロットはこのヴャンツァーを採用していないところがいいですね。

【5】テラーン
 ザーフトラ共和国の量産器。まるでカエルのような独特さ。強いけど仕様により格闘力を放棄しているヴァンツァーです。
 フロントミッションの攻略本では、プラモデルでテラーンを再現していて、とっても印象に残っています。






ミニアンケ結果発表
「クリアを諦めて後悔しているゲーム」


高天神


先のアンケート項目つながり......というわけではないですが、
「Front Mission2」は結局クリアできずじまいになってしまいました。

主にプレイしていたのは大学生時代でしたが、プレステのロード時間がめちゃ長い事と、育成方法を誤ると袋小路という事に陥り、終盤で投げてしまいました。
ランディ


ロックマン7
ゲーム自体はそこまで難しくないのですが、ラスボスのワイリーカプセルがめちゃんこ強くて挫折したのを覚えてます。いつの日かリベンジを果たしたいところ。
ナカユウ


★ウィッチャー3

100時間遊んでも終わりが見えてこない。
でも「十分遊んだよな」と思って辞めたら、1年後にクリアー直前だと判明。
もう物語なんて覚えていないのであきらめましたが
「あのゲーム、クリアできなかったんだよなあ」という、なんともイヤーな気持ちがまだ残っています。
秋穂


ないです。基本クリアしています。
 ちなみにクリアできなかったゲームは『アンリミテッド・サガ』・『フロントミッションLEFT ALIVE』。このゲームは・・・アレなので「クリアを諦めて後悔する」ではなく、「買って後悔」したゲームです。
JD

私がこのアンケを提案しといて何ですが、
家庭用ゲームでは思い当たるのが特にありませんw
なぜなら大人になってから財力にモノを言わせて当時クリア出来なかった or 入手出来なかったソフトを買い集めたり、
入手困難なソフトは海外のムニャムニャなサイトからムニャムニャしてプレイしたり…。


近年ではYOUTUBEのプレイ動画で気になってたストーリーを追っかけたりと、幼き頃の忘れ物はおよそ回収済み。
となってくると、じゃあ未だに後悔しているゲームは何だといえば…


『ゲーセンの大型筐体系』です。
筐体に乗り込み動かすという家庭用では味わえないゲームとリアルの一体感。
特にガンシュー大好きな私ですが、今日も遊ぶぞーとゲーセンに行くと撤去されててもう遊べない…なんてことがチラホラ。


レールチェイス


コンフィデンシャルミッション


あたりは後半あたりまで進んだところで台が消えてしまったので、お金を注ぎ込んででもクリアしとけば良かったですね…。
なので今では気になるガンシューがあったら撤去される前にクリアするか、飽きるか納得が行くまでプレイするようにしています。



【ロマサガ2】

諦めた理由は至極単純


ラスボスの七英雄に歯が立たなかったからです(汗)
周知の通り、恐ろしく高難易度のRPG
小学生の頃に、友人の兄が木っ端に粉砕されるのを目の当たりにしており、覚悟の上の挑戦だったのですが・・・覚悟も準備も足りていなかった
攻略情報を眺めながらプレイすれば良かったんでしょうが・・・


無限の成長と進化を続ける敵に対し、人類は血と汗と涙で切り開き、積み重ねてきた歴史で対抗する 【究極の個体】vs【強さだけでなく、願いや想いをも継承されてきた集団】
その対決の構図に、ただひたすら痺れる!


・・・まるで大河ドラマの最終話を見逃したような、紡いできた帝国数千年の歴史の最終章を締め括る事が出来なかったのは、未だに悔いとして残ってます
カワウソ

クリアを諦める時は全力で立ち向かってダメだった時か完全に心が折れた時なので、悔やむことは少ないです。
なのでクリア出来ずに未だに苦しんでいるゲーム+心が折れて完全に諦めたゲームをいくつか。


・天地を喰らうU
(魏延でのワンコインクリア)


投げが叩きつけタイプで攻撃の繋ぎが遅いため、割り込まれやすい困ったサラーソルトハゲ。バランスタイプに見えて実は器用貧乏なキャラクターで、紙装甲ながら飛翔剣と機動力でカバーできる偏った性能の趙雲のほうがクリアは簡単です。
黄忠?知らんな、そんなジジイは。


・メタルスラッグX
(ワンコインクリア)

全盛期(20年前)はワンコインで、最終ステージのラスボスまで行けたのですが基本一撃死のアクションシューティングのゲーム性故に、おじさんとなった今では緊張感に耐えらない&反射神経の衰えで中盤までがやっとの酷い有り様です。
クリアぬきに難しいながらシンプルに面白いので定期的にプレイしたくなる名作ですね。


・ときめきメモリアル
(PCエンジンミニ収録)

恋愛シュミレーションの皮を被った爆弾処理班育成ゲーム(個人の感想です)
ストイックに自分を磨き、愛する女のために浮気をしない、、、


その結果がヒステリックな女どもの嫉妬にまみれた虚偽の噂に惑わされたクラスメイトからの総スカン。
人間不信になるわ!!(笑)
そして能力が上がるとえげつない手のひら返しするラスボスこと藤崎詩織。普通のクリアすらまともにできないので、そっとギブアップしました。
ボルカノ

うーん……。クリアしないまま、放ったらかしにしてるゲームなら、たくさんありますが。
クリアしないで後悔したものとなると、もう手元にないもの?


友人に貸したゲームで、
デッドアイランド……。
でも、これは、ゾンビが雄たけび上げながら走ってきてキモいし、狭くて暗い場所入らなきゃいけないけど、中から唸り声が聴こえてきて怖いしで、クリアしなかったというより、やりたくなかったって感じだし。
つまらんこと蛇足しますと、ワタクシ、ホラーはまるっきり駄目なんですよ。ロメロのゾンビ観た時も、ウネウネしたBGMごと夢に出てきて、心臓バクバクするわ、汗かくわの状態で起きましたし。(いつまで生きていられるのかという終末的な雰囲気も怖いが、BGMはその場その場での恐怖を煽っていた感がある)

家ではやれないゲーム……ゲーセン?
……ないな。ハウスオブザデッドも、ヴァンパイアナイトも、タイムクライシス3も、連合VSザフトも、高校の頃に友人の付き合い程度にやって、クリアしなかったけど、後悔はなし。

……いや、あった。ありましたよ。
愛着あって、クリアしないで手放して、見つからなくて、仮に見つかったとしても、今ある手持ちのゲーム機では起動出来ない。そういう意味で後悔しているゲーム。


空想科学ガリバーボーイですよ!PCエンジン用のRPGで、ディスク読み込み式で、巨人みたいなやつを操作したり、貿易で金儲けとか出来たやつ!(PCエンジン用ソフトには、はめ込むCD式と、スロットに差し込んで読み込むカード式の二種類が存在)
いやまだあった!PCエンジンを思い出した時に、色々思い出してきましたよ。
一人称視点で画面いっぱいに描かれた敵キャラが全体的に怖かった(ヤトとか。動くから、また怖い)天外魔境に、その派生型でFFみたいな横向き表示になってコミカルになったカブキ伝。
BGMがロック調でノリの良いやつから、耳の中から癒やすような美しい旋律まで、物語を彩るバック・グラウンド・ミュージックというものが、まったく大人しくなくて、シナリオにもキャラクターにも負けじと、本来ゲームを構成するための歯車の一枚でしかないはずのものが、豊かで魅力的だったイース4に……。(でも、イース1?3までは未プレイ。ひねくれものだ!)
全部、終盤までやっておきながら、何をもったいぶったのかクリアしないで放置。
だけど、他人の物はいつまでもあるものではなし。持ち主が兄貴だったから、いつの間にか処分された。そんなゲームのあることあること。
後悔後先に立たずとは、このことですな。






ミニアンケ結果発表
「それまで1ミリも興味なかったのに
何故かドハマりしていたもの」

「実は私、今年に入ってから突然新しい趣味に目覚めてしまい、

去年ならばこんなのにハマるとは想像もできないような状態になっています。

そこで他の人の場合、突然どんな趣味にどうやって目覚めたか

興味が沸いた次第です」

byJD殿下

ナギ

オンラインゲームのFF14ですね。以前ゲーム会社に勤めていた際に期待のち失望で完全に興味を失っていましたが、


劇場版「光のお父さん」を観てから興味が再燃。
去年の7月半ばからプレイを開始し、現在に至ります。もはや他のゲームを購入してもまったくもって遊ぶ余裕がないほどどっぷりと遊んでいます。
ボルカノ



韓国のお茶とか、食い物です。
家から10分くらいの距離(ちなみに自転車で)に、そういうの取り扱ってる店があったんで、休みの日に通いながら、色々と口の中に放り込んで味を確かめております。
面白いのは、立地でありまして、まさか工業団地の一角にあるなんてね……。


大型トラックが走るような広い道路に、どことも知らぬ会社の敷地内にはフォークリフトが停まっていたりと、そんな無骨な景色の中にありました。
店自体も、よほど近寄らないと、一般のお客様OKな場所なんだってことさえ分からなかったです。実際、他人様の知識ありきで自力では発見していないんですが。(せこい)
狭くて小さくて駄菓子屋みたいな内装だけど、置いてあるのはオール韓国輸入。見慣れぬやつばかりなので、現在進行中です。
お茶は漢方薬ベースの粉末タイプとか、缶のドリンクはザクロとか、松の芽とか……種類だけなら私ら日本人の耳にも馴染んでいるようなものが多いみたいですね。



その他、
知らない店で食べるのも好きです。沖縄料理とか美味かったですね。何気に税込み価格というのも、グー!
高天神


実につい最近(昨年、今年)ですが、フィギュア集め(主にゲーセンプライズ品)にハマってしまっています。
大学時代からの友人にフィギュア集めを趣味とする人がいて、その人の自宅に3段のキャビネットにフィギュアがずらっと並べられているのを見て「おお、すげぇ」と思う事はありました。
とはいえその事自体は、自分で揃えてみようという気にならなかった訳でして......

火がつくきっかけになったのは一昨年〜昨年に東京でオフ会した際、JD殿下が秋葉原のゲーセンで獲得できるorしたフィギュアをいろいろ紹介してくれた事だと思います。
昨今のフィギュアの造形の良さと、それなりの投資で獲得できるという事に、ズッギューン!! とやられてしまっております。
秋穂


女子バレーボールです。
 相方が女子バレーボール好きなので、話を合わせるために関心を寄せました。
 プロ野球でできなかったことや、東京オリンピックを堪能したいとか、いろんなことを詰め合わせた結果、ハマりましたね。
 さすがに、隊長さんみたいに旗を作って応援したりすることはないのですが、一眼レフカメラを購入して撮影したり、ファンレターや差し入れしたりしています。

 女子バレーボールの魅力は、「つなぎ」です。男子バレーボールとは違って、一撃必殺のアタックを打つことができないので、その足りない部分をいかに全員が補い合っていけるか競い合う競技です。「全員」という言葉がとても深く、通常チームの選手を連想しやすいのですが、監督やスタッフの皆さんは勿論のこと、観客をまきこんでいきます。
せちがらい世の中になってきましたが、ほとんどの選手の方は小学校低学年からずっとバレーボール一筋でいきていらっしゃって、怖いくらいに純粋です。魂に訴えるくらいの「信じる」という感情を味わえるところがいいですね。
 あと、興味が持てたのは、私達の世代はお父さん、お母さんは勿論、学校でも「頑張れば叶う」という考え方が強くありました。ただ、ずっと悩んでいたのですが本当にそうかなと思うことがありました。それは生まれ持った才能には勝てないのではないかということ。
バレーでいいますと海外の選手は、身長180p以上、最高到達点330pという外国人選手が多く、日本ではそのような身体の身体能力を持った選手が稀有なので蹂躙されてしまうのではないかということです。
以前、隊長さんとお話しをしたことがありますが、実際に、女子バレーボールでは久光スプリングスにはアキンラデゥオ選手というアメリカでも代表する選手がいて日本のチームを蹂躙し、シーズン無敗で駆けのぼり、生まれ持った才能には穴埋めできないようねと話を結びました。
ところが、このミニアンケを作成中に状況が変わりました。
確かに、生まれ持った才能には大抵勝てないことが多いです。「その可能性はまったくの「ゼロ」ではない」に変わったのです。驚きましたね。
したがって、圧倒的な差のある生まれ持った才能には大抵勝てない。ただ、可能性はまったくの「ゼロ」ではない。がむしゃらに努力するだけで勝てるものではなく、事実と突き合わせ修正しながら、わずかな可能性にかける努力と忍耐力が必要だということを学びましたね。
勝負の世界には「運」の要素もあるので、自分の残された「時間」を努力と忍耐力を注ぐことができるのか、メリットとデメリットを比較考量する大切さを学びました。
ML


これはホラーゲームの零ですかね。
初プレイ時は怖すぎて一人じゃやれなかったのに、一度クリアしてからはどんどんのめり込んでいました。



恐ろしくも儚く美しい世界観は一度ハマると抜け出せません。
零のエロ漫画を描くなんて当時では考えられなかったですね。
10年ほどは零中心でしたが、今は呪いも解けてあまり描かなくなりました。
でも好きですよ(初期三作のみ)


あとロリには興味が無かったのですが、数年前にさらだ先生のエロ漫画を読んでからはロリも許容範囲になりました。
ナカユウ

★「ホラー」

ホラーゲーム、ホラー映画。
これまでこのジャンルはむしろ大嫌いでしたが、今年になってきゅうに開花しました。
きっかけは「バイオハザード7」です。


バイオは近年「めちゃくちゃ怖い」という性質のゲームではなくなっていた気がします。(私は好きですが)
しかしこの「7」はレベルが違う。
怖い。とにかく怖すぎる……。とくに序盤。

「いかに驚きを与えてくれるか?」という点において、ホラーってある意味エンターテイメント性の極致なのだなと思いました。
後から気味悪い気分になるやつ、単純にびっくりするやつ……。いろんな怖がらせ方があるんだなあと勉強になります。
「くるぞくるぞ」と期待して待つゾワゾワ感は、ちょっとマゾっぽいけど癖になります。



★「FPS」

64の「ゴールデンアイ」しかやったことがありませんでしたが、
この夏、バトロワゲーの「エーペックスレジェンズ」にハマり、とうとうFPSの世界に入門。
なんとなくやってみたら、とにかく面白かった。


「FPS」の何が面白いのか、自分でもなかなか言語化できませんが
「いる感」かもなあ、と思いました。
「その場にいる」ような感覚。敵がどこからやってくるかわからないヒリつき感。戦闘の緊張感。射線管理、クロス。
しかしこれがとにかく難しい! 格ゲーと同じく、
蓄積がないと何もできずに蹂躙されてしまいます。
200時間やりましたが、まだ大してうまくなった感じがしません。
ただ、面白い。それだけです。
ガードリーダー


もちろん佐賀競馬であります。きっかけは「あの一頭」との出会い。


いわゆる珍名馬。タヌキを見たときは名前が面白すぎてひっくり返りました。
そして、横断幕という存在を教えてくれたのもタヌキです。タヌキと出会っていなければ、競馬はとっくの昔に飽きてやめていたと思います。


そして私の運命を決定づけたのはウサギノワルツです。毎回奮戦するウサギノワルツのおかげで、「現地で馬を応援する楽しさ」「応援馬が勝ったときの喜び」を覚えました。
自分の好きになったもの(馬)が死力を尽くして戦う。今まで経験したことのない興奮で、これはもう競馬でしか味わえないものだと思います。


現在進行形でハマっているものでは無いのですが・・・ 自分が何かにハマるきっかけになるのは


”アドレナリン爆発” ですね



【ゴジラ】 【プロレス・格闘技】 【競馬】 なんかはその典型です ミリタリーとかもそうでしょうけど、結局男はどれが一番強いか?なんていう論争や妄想が好きなんじゃないでしょうか?


【バイク】なんかも、安全快適な乗り物だったら好きにはなっていないでしょう 危ない乗り物だから惹かれるってもんで


【読書】も、初めてきちんと読んだ作品が”ハードボイルド小説”で、男達が意地張ってブン殴り合う作品だったからこそ、読書世界に引き込まれたのは間違いないです なモンで・・・ 逆に『可愛い』とか『癒される』などで何かにハマった事は皆無です
それらが理由で何かにハマったら、その時は
死期が近いような気がしますw
JD

この回答を書いている2020年11月現在、私JDはとあるモノにドハマり中なのですが…
それについて書くと
『こいつにハマった2020』アンケートと内容が丸被りなんじゃあ!!なのでコチラでは過去に突然ハマったものをお答えしたいと思います。

今から十数年前、サラリーマン時代だった頃に「仕事上がりに軽く酒でも飲んでいこうや」と当時の先輩が連れていってくれたのが…


ダーツバーでした。

それまでの人生において一度も興味を持つことの無かったこのダーツという競技。
お酒を飲みながら基本的な握り方や投げ方、ゲームルールを先輩やバーの店員さんに教えてもらいながら投げること数ゲーム…


帰る頃にはすっかりダーツの魅力に取り付かれていました。
当時は毎日のように近場のダーツ場を巡ってポンポン投げており、流石に頻度が減ったとはいえ今でもたまーに投げに行くくらいには趣味と化しています。


ちなみにダーツの矢は4つのパーツから構成されていて、それぞれ違う形状や重さ長さなどのパーツと組み変えることで投げた時のスピードやバランスを調整する事が可能です。
この『自分だけのカスタムダーツ』が作れるのもハマった理由の一つで、万近い価格のバレルやフライト回転型のシャフトなど数セットを今でも愛用しています。
的に向かってただ投げるだけで初心者にも楽しめて、玄人には奥の深いダーツの世界。
皆様も機会がありましたら是非一度ご挑戦くださいませませ。



回答者の皆様。ご協力ありがとうございます。

パート2で引き続きミニアンケの結果発表を致します。


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